1991年、岡本健一(Vo.Gt.)とMotom(Dr.) が中心となり開催していたワンナイトROCKイベント『club ADDICT』を起点に、ADDICT OF THE TRIP MINDSを結成。1993年、カルメン・マキ&OZのベーシスト・川上シゲの加入を経て、翌年メジャーレーベルより1st.アルバム『ADDICT OF THE TRIP MINDS』をリリースするが、1995年2ndアルバム制作直前に解散を表明、第一期ADDICTの幕を閉じる。
2020年、親交が続いていた岡本とMotomが、カルメン・マキ&OZでプレイする川上の現在の姿を目にして再結成を決意。翌年「おもしろいギタリストがいる」と川上が連れてきた田中志門が正式加入し、2021年12月5日渋谷の「VISION Tokyo」にて約27年振りとなるライヴを開催、第二期ADDICTがスタートした。
2023年、公認ファンクラブ『AddicTripS』が発足。同年リリースした2nd.Mini ALBUM『PARADIGM SHIFT』では、再始動から間もなくして始まった戦争による惨事への憤りや哀しみを表出、この時代を生き、聴く者の心情に問いかける作品となった。この年スタジオを創設、配信という形でSTUDIO LIVEを行う。2024年末には初となる東名阪ツアーを成功させるなど精力的に活動。
復活後は、これまで足を運んでいなかった東京以外の土地や、元老舗キャバレー、教会といったライヴハウス以外での会場を積極的に取り入れ、“独特”と言われるバンドの世界観をより深く、そして広く発信し続けている。
音楽の楽しみ方も多様化している現代だが、ADDICTの真の魅力は “生” に限る。ADDICTの詞世界と音の洪水に包まれ、人間の魂と本質に訴えかける岡本の表現力に目・耳・心臓を掴まれる。その感覚は、同じ空間でなければ決して得ることのできない唯一無二の体験であり『ADDICT OF THE TRIP MINDS』というバンド名そのものなのだ。
岡本 健一 Kenichi Okamoto / Vocal & Guitar
Motom / Drums
田中 志門 Shimon Tanaka / Guitar


